はこだて未来大×企業エンジニア 大LT2026 を開催しました!
はじめに
こんにちは、uiroです。
このたび、2026/06/20(土)に公立はこだて未来大学(以下「未来大」)で開催された、はこだて未来大×企業エンジニア 大LT2026というLTイベントを運営代表として開催しました。
開催にあたって準備したことや、当日の様子についてお話ししたいと思います。
はこだて未来大×企業エンジニア 大LT とは?
connpassグループ「公立はこだて未来大学」 からご覧いただける通り、未来大では、過去に何度か企業の方々をお招きして開催するLTイベントを企画していました。
未来大では最大規模のLTイベントである本イベントを継続し、技術的な交流を深める場を設けたいという思いから、今年度も「はこだて未来大×企業エンジニア 大LT」を開催することにしました。
今年度は、以下の4社の企業様にご協賛いただきました。どのご登壇も企業ブースも非常に魅力的で、ご参加いただけたことを大変嬉しく思っております。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
- サイボウズ株式会社様 (https://cybozu.co.jp/)
- さくらインターネット株式会社様 (https://www.sakura.ad.jp/)
- ピクシブ株式会社様 (https://www.pixiv.co.jp/)
- フェンリル株式会社様 (https://www.fenrir-inc.com/jp/)
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開催までの流れ
企画
2月ごろからこのイベントを今年もやろうということで企画を始め、3月にかけて企画を行いました。
運営メンバーは私uiroと、昨年度から引き続きぺるきさんとissyさん、今年度から新たにのるてさんとおんねないさん、デザインにオリーブさんの6人体制で進めました。
私自身、技術系のイベントを主体的に企画し、運営していくのは初めての経験でしたが、4月から開催当日まで運営メンバーの皆さんに支えられ、無事に開催することができました。本当にありがとうございました。
ドキュメンテーションツールとして昨年はCosenseを使用していましたが、今年度はNotionを導入してみました。昨年度の知見が失われないように、Cosenseの情報をjsonとしてエクスポートし、NotionMCPを使ってNotionに転送しました。この辺りに関しては、自分がNotionを使い慣れていたというのはありますが、Cosenseよりも構造化して情報を管理できるため、移行して良かったです。
(引き継ぎが少し難しいので、この辺りは考えていきたいです)
準備
4月頭には簡易的な企画書を作成し、初回MTGを行いました。
MTG後は開催にあたって必要なタスクを洗い出し、それぞれメンバーにお願いしました。
会場や物品の調整・予約
ここは私が担当しましたが、具体的にどんな手続きが必要なのかを把握できておらず、工数の割に時間を割いてしまいました。
今後のイベントのために残しておくと、以下のような手続きが必要でした。
- 先生と連携し、会場予約の申請書を提出
- 事務局・学科室・高度ICTコースからそれぞれお借りする物品の申請・受け取り方法確認・受け取り・返却
- 当日の教室と操作卓の鍵管理に関する調整
- 当日外部から学内に入る人の事前共有
- 郵送で受け付ける物品の事前共有
企画書・connpassページの作成
issyさんには詳細なドキュメント形式の企画書作成と、connpassページの内容も作成していただきました。技術イベントに参加しやすいよう、connpassの内容の工夫や、対面での声かけも主導していただきました。
また、ぺるきさんには、昨年の知見をふまえて段階ごとにやっておくべきことを教えていただいたり、企画書をはじめとした各種文章のレビューをお願いしたりさせていただきました。
懇親会会場の調査
懇親会を開催できる、人数規模とメニューの会場の調査は、のるてさんにお願いしました。
函館らしいものが良いという希望の他、度々参加者の変更が入ることがありましたが、その範囲内で調査していただきました。
デザイン
LTイベントはスタイリッシュでかっこいいグラフィックを使ったデザインが良いと考え、知り合いでデザインをやっていたオリーブさんにお願いしました。
また当日が近づき、休憩時間中に流すムービーや、エンディングムービーも作ってみれそうだという話になり、お願いしました。
制作時間の確保が難しい課題もありましたが、その中でも素敵なムービーを作っていただきました。
初めての試みでしたが、当日もとても盛り上がる演出になったと思います。
ノベルティー考案・発注
「デザイン」で作成した素材を使ってノベルティーの考案から発注までを、おんねないさんにお願いしました。
昨年度よりかなり種類を増やし、ステッカーやタオルを作成しました。
当日の様子
当日の様子について、写真ベースでご紹介したいと思います。
詳しい登壇の内容については、 connpassページ や Twitterハッシュタグ(#LTFES2026_FUN) からご覧ください。
準備
当日は朝から集まり、開催の準備を進めていきました。
イベント開始!
本イベントでは、企業LT10分・学生LT5分で進行しました。また、休憩時間は長めに確保し、参加していただいた方々が交流できるように設計していました。
自由交流
イベントを振り返って感じたこと
イベントを振り返ってみると、デザインの立ち位置の変更やブースでの交流時間の確保など、昨年から変更して良かったなという部分がいくつかあります。一方でそれと同時に、正直にお話しするとかなり危うい場面もあったなと反省しています。
一番思うこととしては、前倒して準備を進めることと、情報共有はやりすぎて困ることはないということです。
準備について
準備をもっと前倒し、余裕を持って進めるのはもちろんのこと、代表はなるべくタスクを持たないように意識し、常にスケジュールの管理やメンバーの状況確認に注力すべきだったと思いました。
私もこれ自体は常識として捉えており、運営代表がいろいろなことに手を出してはいけない、ということは理解していたつもりでしたが、気づいたときには自分が単一障害点になってしまっている場面もあり、申し訳ないと思っています。
情報共有について
情報共有に関して、全員が見える場所で議論を行い、ドキュメントをまとめておくように、また画像のようにタスクの依存関係を明示しておくように意識しました。
一方で多くのメンバーと話すからか、いつの間にか一部の情報を特定の人しか知らない、という状況が発生しており、はっきりと気づけていないことがありました。
何か分からないことがないか確認することはもちろん、全体で共有しておくべきことはしっかりと明文化する、また他のタスクでその意識がなくなってしまわないように、しっかりとやることを分担することを、改めて強く意識するべきだと思いました。
また連絡についても、なるべく早く確認し返信していたつもりではありますが、そもそも質問しなくても良いようにまとめておいたり、メールでの対応が必要なものは先行してやっておくことにまで気を回せるとより良かったと反省しています。
連絡用のチャットの構成について
連絡にはDiscordを利用しましたが、メインの議論のチャンネルと役割別のチャンネルの他に、timesも作って運用しました。
これは現状報告のハードルを下げ、安心して準備を進められた半面、times, 議論, 役割別の3箇所に情報を書けてしまう状態でもありました。
今後イベントの運営に関わる機会があったら、この部分は役割別に寄せつつも、timesのような発信しやすいチャンネルは残しておくこと、またチャット上で重要なものはドキュメントにも移し続ける、という役割を用意しておくと良いと思いました。
おわりに
私は未来大のコミュニティーによって開催される数々のイベントによって、開発についての知見を深め、最新の技術やチーム開発のための知見など多くのことを学ばせていただきました。
このLTイベントも、昨年参加した際には大きな刺激となり、今後のキャリアやインターンシップについて具体的に考えるきっかけにもなりました。
主催する人を探しているというお話を聞いたとき、昨年度本当にお世話になったことを思い出し、今年度もぜひ続いてほしいという思いから、運営をやらせていただくことにしました。
結果としては、イベントを無事に開催でき、これまでの学内のLTイベントには参加したことがなかったという方々にも参加し、交流していただけたことが本当に嬉しかったです。
協賛企業・登壇者・聴講者の皆さま、ご参加いただき本当にありがとうございました。
また、このブログが来年以降のイベント開催の一助になれれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。